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不妊治療、ベトナムとタイでどう違う?費用・言語サポート・実績を比較

不妊治療、ベトナムとタイでどう違う?費用・言語サポート・実績を比較

「ベトナムに駐在・帯同中だけど、不妊治療はどこで受けるのがいいんだろう?」

そう考えたとき、まず候補に上がるのは「近くのベトナムのクリニック」か「少し足を伸ばしてタイ・バンコク」という選択肢ではないでしょうか。

当サイトにも、ホーチミンやハノイなど、ベトナム在住の方からご相談をいただくことがあります。実際にバンコクを訪れて治療を受ける方もいらっしゃいます。

この記事では、ベトナム在住の日本人の方に向けて、ベトナムとタイ・バンコクの不妊治療を、費用・言語サポート・医療水準・通いやすさの観点から比較します。

結論からいうと、費用を抑えやすいのはベトナム、日本語サポートや外国人患者への対応を重視するならバンコクが選択肢に入りやすいです。

どちらが正解というより、治療内容・言語面の安心感・通院のしやすさ・情報収集のしやすさを見ながら、自分たちに合う場所を選ぶことが大切です。

目次

ベトナムで不妊治療を受けるメリット・デメリット

ベトナム在住者が現地で不妊治療を受ける場合、近さや費用面ではメリットがあります。一方で、日本語で専門的な説明を受けにくい点は、治療を進めるうえで負担になりやすい部分です。

メリット

  • 自宅から近く、通院の移動負担が少ない
  • 治療費を比較的抑えやすい
  • 生活圏内で検査や治療を進めやすい

デメリット

  • 日本語常駐のクリニックが少ない
  • 検査結果や薬の説明を外国語で理解する負担がある
  • 日本語で読める体験談や比較情報が見つかりにくい

価格の安さだけでなく、説明の理解しやすさ、治療中の不安の少なさ、相談しやすい体制まで含めて比較することが大切です。

ベトナムとタイ・バンコクの不妊治療を比較

比較項目ベトナムタイ・バンコク
費用感比較的抑えやすい傾向やや高くなることもあるが、サポート込みで検討しやすい
日本語対応英語またはベトナム語対応が中心日本語通訳が常駐するクリニックを選びやすい
情報収集日本語情報は限られやすい日本人向けの情報や相談窓口を使いやすい
通いやすさ日常生活圏から通いやすいホーチミン・ハノイから短時間で渡航しやすい

日本語サポートの充実度

バンコクには、日本語通訳が固定担当として常駐している不妊治療専門クリニックがあります。問診・同意書・薬の説明・検査結果の読み方まで日本語で確認できるため、海外でも安心して治療を進めやすい点が特徴です。

一方、ベトナムのクリニックでは、日本語通訳が常駐している体制は限られます。英語またはベトナム語でのやりとりが基本となり、必要に応じて通訳を別途手配するケースもあります。

医療水準・国際認証

国際認証(RTAC)の取得数という点では、ベトナムにも複数の認証取得クリニックがあります。2014年にアジア初取得したHanh Phuc病院をはじめ、IVF Tâm Anh、My Duc(IVFMD)、Vinmecなど、著名な施設もあります。

タイ・バンコクのSAFE Fertility Centerは、RTACに加えてESHRE(欧州生殖医学会)認証・ISO認証も取得しており、複数の国際認証を重ねて取得している点が特徴です。タイとベトナムの違いは、認証の有無だけでなく、外国人患者の受け入れ実績、日本語サポート体制、医療ツーリズムとしての成熟度にもあります。

費用の差

費用面では、ベトナムの方がやや安い傾向があります。目安として、体外受精の総額はベトナムで100〜160万円程度、タイで130〜180万円程度になることがあります。

ただし、実際の総額は治療内容、薬の量、検査、PGT-Aの有無、滞在費によって変わります。費用だけでなく、説明の理解しやすさや治療中のサポート体制も含めて比較するのがおすすめです。

ベトナムからバンコクへのアクセス

出発地バンコクまでのフライト時間直行便の有無
ホーチミン約1時間30分〜2時間あり(複数社)
ハノイ約2時間〜2時間30分あり(複数社)

体外受精では、採卵時や移植時に通院が集中する期間があります。ベトナム在住であれば、その期間だけバンコクに滞在し、それ以外の期間は通常の生活を続けながら準備を進められる場合があります。

採卵や移植の時期は個人差があります。

渡航スケジュールは、治療方針や体調、検査結果によって変わります。事前相談の段階で、どの時期に何日程度の滞在が必要になりそうか確認しておくと安心です。

どんなケースでバンコクを選ぶのが現実的?

  • 日本語でのやりとりにこだわりたい方:ホルモン値・薬の指示・検査結果をきちんと理解したい場合、日本語通訳常駐のクリニックは大きな安心材料になります。
  • PGT-Aを含む治療を相談したい方:着床不全・流産歴・年齢などの背景がある場合、検査の適応や結果を日本語で確認できる環境が役立ちます。
  • 日本語での情報収集を重視したい方:治療前から日本語で相談し、必要な準備を確認しながら進めたい方に向いています。
  • ベトナムでの治療に不安や迷いがある方:現地治療を続けるか、バンコクへ切り替えるかを比較したい方にも、事前相談は有効です。

よくある質問(FAQ)

ベトナムで既に検査を受けています。バンコクで一から検査し直しになりますか?

基本的には、バンコクでも初診時に改めて検査を行います。ただし、ベトナムで受けた直近の検査結果(AMH・精液検査・ホルモン値など)を持参することで、検査の一部が省略できる場合もあります。事前相談の際に現在の状況をお伝えいただければ、スムーズに進める方法を一緒に確認できます。

採卵・移植のために、どれくらいバンコクに滞在が必要ですか?

採卵周期は通院が集中するため、採卵日前後で最短4〜5日程度の滞在が目安です。移植周期も、子宮内膜の準備が整ったタイミングに合わせて、最短4〜5日程度の滞在となることがあります。実際の日数は治療計画によって変わります。

ベトナムとバンコクで、治療費の総額はどのくらい変わりますか?

クリニックや治療内容にもよりますが、治療費自体はバンコクの方がやや高い傾向があります。ただし、日本語サポート、検査内容、PGT-Aの有無、薬の量、滞在費まで含めて比較する必要があります。

バンコクの提携院は、ベトナムからの患者にも対応していますか?

はい、対応しています。事前相談から日本語でのオンライン面談が可能で、ベトナム在住のご夫婦が、現地からバンコク来院までの流れを確認しながら準備を進められる体制があります。

まとめ

ベトナム在住の方にとって、タイ・バンコクでの不妊治療は決して遠い選択肢ではありません。ホーチミンやハノイから短時間で移動でき、日本語通訳が常駐するクリニックで治療を受けられる環境があります。

費用を重視するならベトナム、日本語での相談や外国人患者への受け入れ体制を重視するならバンコクも検討しやすい選択肢です。

ベトナム在住で不妊治療先に迷っている方は、まずは日本語で無料相談をご利用ください。

現在の状況、治療歴、希望する治療内容を伺ったうえで、バンコクで治療を受ける場合の流れや注意点をお伝えします。

最後まで読んでいただきありがとうございます🙏✨

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