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不妊治療中の夫にできること|妻を支えた2年間【バンコク在住夫の実体験】

不妊治療中の夫にできること|妻を支えた2年間【バンコク在住夫の実体験】

こんにちは。バンコク不妊治療ナビ、ゆうきです。

私たち夫婦は、タイミング法から始まりIMSIへと、2年以上かけて不妊治療に取り組んできました。その間、夫として何ができるのか、何をすべきなのか、ずっと考え続けていました。

この記事では、2年間の治療を通じて夫として実際にやってよかったこと・後悔したこと・一番大切だと感じたことを正直にお伝えします。

目次

不妊治療は「妻だけの戦い」ではありません

不妊治療中、身体的な負担を担うのは妻です。

注射、採卵、移植とそのすべてが妻の身体にかかります。

でも、だからこそ夫の存在が大きな意味を持ちます。

私が2年間で学んだ最も大切なことは、他人事でなく自分事、2人で乗り越えるという自覚を持つ」ことでした。

妻の治療を「サポートする」のではなく、「一緒に取り組む」。

この意識の違いが、夫婦の関係と治療の結果に大きく影響すると感じています。

夫としてやってよかった3つのこと

① 励ましの言葉をかけ続けた

治療がうまくいかない時期が続くと、妻は言葉には出さなくても追い詰められていきます。

そんな時、僕が意識していたのは「結果に関係なく、あなたのことを見ている」と伝え続けることでした。

特別なことは何もしていません。

「お疲れ様」「よく頑張ってるね」という一言でいい。

でも、その一言を言い続けることが大切でした。

直接言葉を発するのが照れくさい人はLINEのメッセージでもいいと思います。

② ポジティブな未来を一緒に話した

「名前はどうしようか」
「子供が生まれたら、どこに行こうか」
など

治療の結果がまだ出ていない段階で、こういった話をすることをためらう方もいると思います。

でも僕たちの場合、未来の話をすることが治療を続ける力になりました。

希望を言葉にすることで、「諦めない」という気持ちを夫婦で共有できたからだと思います。

③ お金の心配をさせなかった

不妊治療は費用がかかります。

日本でもバンコクでも、決して安くはありません。

妻が治療に集中できるよう、費用に関することは僕が引き受けました。

「お金のことは気にしなくていい。やれることは全部やろう」と伝えたことで、
妻が治療に向き合う気持ちが楽になったと後から聞きました。

💡 不妊治療の費用面が不安な方へ

日本は一部保険診療が可能になりましたが、バンコク・SAFE Fertility Centerは日本の先進医療と比較して安価なケースもあります。費用の詳細についてはLINEでお気軽にご相談ください。

後悔していること

やってよかったことをお伝えしましたが、正直に後悔していることも話します。

治療中、僕は妻の前では常に明るく振る舞っていました。
でもあとから、妻が僕の見ていないところで何度か泣いていたということを聞きました。

その言葉を聞いた時、胸が苦しくなりました。

僕が「大丈夫、うまくいく」と明るく振る舞い続けたことで、妻は逆に弱音を吐けない雰囲気を作ってしまっていたかもしれない。そう思うと、もっと一緒に泣いても良かったのかもしれないと今でも感じています。

強がらなくていい。一緒に不安になっていい

「一緒にいる」ということ自体が、妻への最大のサポートだったと気づいたのは、治療が終わってからでした。

2年間を経て、夫として一番大切だと感じたこと

2年間の治療を振り返って、一言で言えることがあります。

「他人事でなく自分事として、2人で乗り越えるという自覚を持つこと」

不妊治療を「妻の問題」として捉えている夫は、意識せずとも妻を孤独にさせてしまいます。

  • 検査に行く
  • 病院に付き添う
  • 費用を管理する
  • 未来の話をする

そういった行動一つひとつが「一緒に取り組んでいる」というメッセージになります。

妻は言葉にしないかもしれませんが、夫が一緒に向き合ってくれているかどうかを、ちゃんと感じています。

この記事を読んでいる妻の方へ

夫が治療に無関心で悩んでいる方もいるかもしれません。

多くの男性は「何をすればいいかわからない」状態にいます。
この記事を夫に見せることが、最初の一歩になるかもしれません。

バンコクでの不妊治療について、夫婦でのご相談もLINEで受け付けています。経験者として正直にお答えします。

🌸
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