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【タイ・バンコク】妊活前のブライダルチェック|検査項目・費用・日本語で受けられる病院

【タイ・バンコク】妊活前のブライダルチェック|検査項目・費用・日本語で受けられる病院

「バンコク不妊治療ナビ」代表のまにょです。

今回は、妊活を始める前に受けておきたい「ブライダルチェック(妊活前の検査)」のお話です。バンコクのどこで受けられるのか、どんな検査をするのか、費用についてまとめました。

「結婚してタイに来たばかり」「そろそろ子どもがほしいけれど、何から始めればいいかわからない」、そんなタイ・バンコク在住の方に向けた記事です。

目次

ブライダルチェックとは?

ブライダルチェックとは、「妊娠に関わる体の状態を、妊活を始める前にチェックしておく検査」のことです。「ブライダル」という名前ですが、結婚のタイミングとは関係なく、既婚・未婚を問わずいつでも受けられます。

「不妊検査」と何が違うの?と思うかもしれません。違いはシンプルです。

  • ブライダルチェック:妊活を始める前の健康チェック
  • 不妊検査:1年ほど妊活しても授からないときに、原因を調べる検査

どんな検査をするの?(一般的な例)

  • 女性:血液検査(貧血や感染症がないか)/風疹の抗体検査(妊娠中にかかるとお腹の赤ちゃんに影響が出ることがある病気です)/超音波(エコー)検査(子宮や卵巣の状態を画像で確認)/ホルモン検査(卵子の残り数の目安になる「AMH」など)
  • 男性:血液検査/精液検査(精子の数や動きを調べる検査)

※検査の内容は病院やパッケージによって変わります。

なぜ「妊活前」に受けるのが大事なのか

正直にお話しすると、これは私自身の後悔から来ています。

私たち夫婦は「きっと自然に授かれるだろう」と思ったまま妊活を始めました。でも1年経っても妊娠せず、そこで初めてSAFE Fertility Centerで検査を受けたところ、私に「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」が見つかりました。卵巣の中に小さな卵胞がたくさんできて、排卵がうまくいきにくくなる体質のことです。

このときの体験は、こちらの記事に詳しく書いています。
【タイ不妊治療ブログ】バンコク・SAFEでの不妊検査&精液検査|流れと費用

もし妊活を始める前に検査を受けていたら、あの1年はもっと違う過ごし方ができたはず。「先に自分の体の今の状態を知っておく」ことの大切さは、遠回りした私だからこそお伝えしたいポイントです。

それに、海外に住んでいると、日本にいたころのように健康診断や婦人科検診を受ける機会が自然と減りますよね。駐在の場合は「タイにいられるのはあと◯年」と期限が決まっていることも多いので、そこから逆算するためにも、まずは現状を知るところから始めるのがおすすめです。

バンコクでブライダルチェックを受けられる場所

バンコクでは、日系クリニック・大きな総合病院・不妊治療の専門クリニックなどで、ブライダルチェックにあたる検査を受けられます。

この中で、これから妊活を考えている方に知っておいてほしいのが「不妊治療の専門クリニックで受ける」という選択肢です。理由は2つあります。

  1. 妊活に直結する項目(卵子の残り数の目安になるAMHや、子宮・卵巣のエコー検査など)を、専門の機器と医師のもとで確認できる
  2. もし結果に気になる点があっても、そのまま同じ場所で「じゃあ次はどうする?」を相談できる

SAFE Fertility Centerの「カップル検査(Couple Check-up)」

私たちが通ったSAFE Fertility Center(BTSチットロム駅直結)には、夫婦で受けられる「Couple Check-up」というパッケージがあります。2026年7月時点の最新料金はこちらです。

項目主な内容料金(バーツ)
女性 カップル検査血液検査ひととおり(感染症・血液型・貧血など)+風疹の抗体検査+超音波(エコー)検査7,000
女性 ホルモン検査(オプション)AMH(卵子の残り数の目安)、甲状腺(妊娠に影響するホルモン)など6,900
男性 カップル検査血液検査ひととおり+精液検査7,000
医師料2,000
夫婦合計基本+女性ホルモンオプション込み約22,900

夫婦そろって全部受けて、日本円でおよそ10万円前後(レートによって変わります)です。

ひとつ大事な補足です。「卵子があとどれくらい残っているかの目安」がわかるAMHは、基本のパッケージには入っておらず、オプションのホルモン検査のほうに含まれています。妊活を見据えて受けるなら、オプションも付けるかどうかを予約のときに相談してみてください。

※上記は2026年7月〜12月の料金で、予告なく変更されることがあります。最新の料金・検査内容は公式LINEからお気軽にどうぞ。
※不妊治療・検査は自由診療(健康保険がきかない診療)です。

院内では日本語通訳のサポートが受けられるので、医療英語やタイ語に不安があっても大丈夫。当サイトはSAFEの日本公式代理店として、予約や事前のご相談を無料でお手伝いしています。

受ける流れ

  1. 公式LINEから相談・予約(生理周期によって検査に向いている時期があるので、予約時にご相談を)
  2. 来院して検査(半日ほどで終わります)
  3. 結果の説明(項目によって当日〜後日)

よくある質問

独身でも受けられますか?

受けられます。「将来のために、卵子がどれくらい残っているか(AMH)だけでも知っておきたい」という方や、卵子凍結を考えている方が受けるケースもあります。

夫婦一緒に受けたほうがいいですか?

できればぜひ。不妊の原因の約半分は男性側にもあると言われています。私たち夫婦も一緒に受けたことで、その後の方針を最初から二人で話し合えました。

日本に帰ったときに受けるのでは遅いですか?

一時帰国の予定が近いなら、それも良い選択です。ただ「帰国まで待とう」と思っているうちに数ヶ月過ぎてしまうのは本当によくあるパターン。思い立った今すぐ受けられるのが、住んでいる街で受ける一番のメリットです。

まとめ:妊活は「今の自分の体を知る」ことから

  • ブライダルチェックは、妊活を始める前の健康チェック。既婚・未婚を問わず受けられる
  • 海外在住・駐在帯同の人こそ、残りの滞在期間から逆算するために早めの検査が役立つ
  • バンコクなら日本語サポート付きで受けられる(夫婦で約22,900バーツ〜)

1年遠回りした私だからこそ、「検査だけでも早めに」と心からおすすめします。気になることがあれば、公式LINEからいつでもご相談ください。

最後まで読んでいただきありがとうございます🙏✨

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