こんにちは。バンコク不妊治療ナビ、ゆうきです。
私たち夫婦は、タイミング法から始まり、人工授精、顕微授精(ICSI)、そしてIMSIへと、
2年以上かけてステップアップしてきました。
この記事では、夫目線で体外受精・ICSI・IMSIの費用と流れを正直にお伝えします。
日本との費用比較も含めてまとめましたので、バンコクでの治療を検討されている方の参考になれば幸いです。
私たちの治療ステップアップの流れ
まず、私たちがどのように治療を進めてきたかをお伝えします。
↓ なかなか授からず
↓ 結果が出ず
↓ 精液再検査でIMSI追加
ICSI(顕微授精)とは?
ICSIとは、顕微鏡下で1つの精子を直接卵子に注入する治療法です。精子の数が少ない・運動率が低いといった場合に特に有効で、体外受精の中でも高度な技術が必要とされます。
| 治療法 | 方法 | 適応 |
|---|---|---|
| 体外受精(IVF) | 卵子に精子をふりかけて自然受精 | 軽度の男性不妊・原因不明 |
| 顕微授精(ICSI) | 精子1個を卵子に直接注入 | 精子の数・運動率が低い場合 |
| IMSI | 超高倍率で選別した精子でICSI | 反復不成功・精子形態に問題がある場合 |
IMSIとは?なぜ追加になったのか
治療開始から2年が経った頃、再度精液検査を受けることになりました。
結果、精子の運動量が落ちていることが判明。
医師から「IMSIを追加しましょう」と提案されました。
IMSIとは、通常のICSIよりもさらに高倍率の顕微鏡で精子を観察し、
形態が最も良好な精子を選んで顕微授精を行う方法です。
SAFEでは「より高性能な技術」として説明を受けました。
その時、正直なところ特にショックではありませんでした。
「もう37歳だし、そういうこともあるよな」という感じで、むしろ「日本にはない最新技術が使えるならやってみよう!」とポジティブに思えました。
バンコクで治療していたからこそ、こういった選択肢がすぐに使えたのは大きかったです。
日本とバンコクの費用比較
日本では2022年4月から体外受精・顕微授精も保険適用になりました。ただし、年齢制限・回数制限があり、保険適用外となるケースも少なくありません。
| 治療 | 日本(保険適用・3割負担) | 日本(自費) | バンコク・SAFE |
|---|---|---|---|
| 体外受精(IVF) | 約3〜5万円 | 30〜60万円 | 数万バーツ程度 |
| 顕微授精(ICSI) | 約3〜5万円 | 40〜70万円 | 数万バーツ程度 |
| IMSI | 保険適用外(先進医療) | 5〜20万円追加 | SAFEでは標準提供 |
| PGT-A(着床前診断) | 保険適用外 | 10〜30万円 | SAFEでは受けやすい |
バンコクで治療するメリット(費用以外)
費用の話だけになりがちですが、私たちが感じたバンコクならではのメリットをお伝えします。
① 最新技術をすぐに受けられる
日本では承認待ちの先進医療も、バンコクでは標準的に受けられます。
IMSIがその典型例です。
「やってみよう」と思った翌月には治療に組み込めました。
② 夫婦で同日・同クリニックで完結する
日本では男性不妊専門クリニックと体外受精クリニックが別になることもあります。
SAFEでは夫婦が同日・同クリニックで受診でき、コミュニケーションがスムーズでした。
③ 日本語でサポートを受けられる
バンコク不妊治療ナビ経由での予約で、日本語コーディネーターのサポートが受けられます。
専門用語が多い治療でも、しっかり理解した上で進められました。
2年間かかったからこそ伝えられること
振り返ると、タイミング法から始めて2年以上かかりました。
もっと早くICSIやIMSIにステップアップしていれば、という気持ちもあります。
でも一方で、段階を踏んだことで夫婦で「やれることはやった」という納得感を持って次のステップに進めました。
大切なのは、選択肢を知っておくことだと思います。
日本にいると情報が限られますが、バンコクには日本では受けにくい選択肢が揃っています。
費用や治療の流れについて、もっと詳しく知りたい方はLINEでお気軽にご相談ください。
経験者として正直にお答えします。


